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■今年も小雨が･･･第24回FUKUOKA東区花火大会 |
雨続きの８月が尾を引いてこの日も曇天。昨年は小雨の中の花火大会でしたが、今年も時折小雨がぱらつくあいにくの天気となりました。今年は観覧場所（アイランドシティ）にも露天が並んだため、定位置を変更して芝生中央側へ移動し、Uさん親子・Uｍ夫妻のほか会長の娘さん親子を迎え、総勢12名の大人数で、福岡に秋の訪れを告げる東区花火大会を鑑賞しました。
FUKUOKA東区花火大会は、香椎の街の有志が手作りの｢香椎花火大会｣として、1991(H3)年に始まりました。その後、2000(H12)年に｢東区花火大会｣、さらに｢FUKUOKA東区花火大会｣と名称を変えて規模も大きくなりました。今年で24回目を数えた今では、東区民にとってなくてはならない初秋の風物詩となっています。 |
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