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  KASHII Wandervogel Vol.81['2015]
    多良岳[Mt.Tara]
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標高996m/平成27年11月14日(土)
 
 ◆またも小雨の中・・・多良岳登山決行!
思い起こせば昨年春・・・・会長から多良岳に登ろうと太良町観光協会のパンフレット(登山マップ)を渡されて1年半が経って、ようやく実現した佐賀県の高峰多良岳登山です。
 多良岳[権現峰]・太良嶽神社上宮
昨年の雲仙に続いて今回も小雨が降るあいにくの天候で、当初の太良町中山キャンプ場から登る予定を急遽変更、距離の短い金泉寺の下「林道登山口」から多良岳を目指すことにしました。

ところが、前泊の会長、G班長、長崎在住のI財閥と合流後、登山道への道が通行止めとなり迂回するうちに道に迷ってしまうハプニング!到着が大幅に遅れ、11時過ぎにようやく「林道登山口」に到着しました。 

(国土地理院の電子地形図[タイル]を加工して作成)

11時10分、紅葉のきれいな林道登山口を出発、岩が多い登山道もかなりの急登で、岩や雨に足をとられながら、25分が経過した11時35分、金泉寺のそばの尾根(中山キャンプ場からの登山道との分岐)に到着しました。

多良岳と遠くに雲仙を望む(tatsu_u氏提供)
タップすると山名が表示されます 


10:00 名勝「轟の滝」予定どおり到着
夏場はキャンプで賑わうそうです
 
11:05 轟の滝から先が通行止、道に迷いようやく到着
雨に洗われ、色が鮮やか!

11:10 林道登山口を出発
急な登りで始まる
前夜蛇の目寿司でシャウトのG班長
 雨でねずみ男状態
11:30林道へ取付き(写真上方は下り道)、登り道へ

すぐに金泉寺との分岐へ到着
ここから大きく右へ折れて、多良岳を目指す
 
5分後の11:35 中山キャンプ場との分岐
ここから神域?いわゆるパワースポット
小雨が降る中、登山口から25分で、多良岳(太良嶽神社上宮)への入口へ到着しました。
かなり古びた鳥居があり、そばに修験道の祖・役行者(えんのぎょうじゃ)の座像などもあり、何となく神域の雰囲気が漂っていました。
11:40 多良岳を目指して出発
ガイドマップでは、ここから約30分で多良岳となっていますが、多良岳の峰までの間ずっと急登が続き、しかも大半が岩場で、ロープや鎖場もあり変化にとんだ登山道が続きました。
しかし、途中十六羅漢や大杉の切株梵字岩など見所もあり(写真には収められませんでした)、結構面白い登山道です。 
これがなかなかの急登で・・・
休憩中~結構きつい
直登
落ち葉がきれいですね

ロープや鎖場が始まる~さすが修験道の山
鎖場を行く。岩場の断崖~鎖がないと危険
ようやく鎖場を抜けて・・・急な登りが続く
 
11:58 多良岳の峰へ到着。左がピークの国見岳
12:00「国見岳」(何故か表示板はありません)
多良岳(国見岳)標高996m
国見岳に立つ会長とI財閥(4月から長崎在住)
 
国見岳→多良岳への道(転落事故もあり網掛け状態)
多良岳・太良嶽神社上宮への参道
これが結構な登りで・・・I財閥が大転倒!
 
12:05 多良岳(権現峰)着[標高988m]
雨の中、休憩を挟みながらも、登山口から1時間弱で多良岳山頂に到着しました。
天気がよければ、有明海や諫早湾、佐賀県最高峰の経ケ岳(標高1076m)などの多良山系のほか、雲仙岳も望める絶景のはずでしたが、天候が悪すぎて霧が深く視界はゼロの状態で何も見ることができず、名勝の座禅岩前岳(標高 983m)の予定も断念しました。
登山道は変化に富んで面白かっただけに残念でしたが、天気のいい日に再度トライを誓って、おにぎりとお茶で軽い昼食を済ませ、下山しました。
多良岳(権現峰)太良嶽神社上宮へ拝礼
太良嶽神社とあります
有明海の絶景が望めるはずが・・・

座禅岩からの眺望(有明海)[tatsu_u氏提供]
経ケ岳から多良岳越しに雲仙岳を望む
[tatsu_u氏提供]*長押しで山名が表示

Kashii Wandervogel Vol.81 多良岳
 
 
12:30 下山開始
下りも結構苦労しました
滑らないように用心して・・・(会長転けました)
 
13:00 高野山真言宗・太良嶽山金泉寺
金泉寺は、弘法大師が建立したと言われています

有名な「金泉寺山小屋」が隣接
金泉寺で見つけた面白い植物
金泉寺にて
 

13:30 林道登山口へ下山~やれやれ(^^)
 
鹿島市・秘湯 平谷温泉「山吹の湯」で疲れを落とす
山の中にひっそり佇む施設



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