会員��	氏　名	photo	プロフィール	初登場
1	城　素美夫		本会を立ち上げた人。登る山や日程だけでなく、山での歩き方、飲み会での食材選びや調理のほか、運転経路に至るまで細かく活動の全てを仕切る豪腕会長。現在会社経営を営む一方で、本会を引っ張るパワーは健在。	第１回 （2006.9.2）
2	江口　英晃		会長とともに本会発足に尽力した陰の立役者。このため立上げと同時に事務局長という要職に就任するも、活動日の日程調整や当日の経費の計算などの雑務が多忙で、会の重鎮でありながらいつも苦労している。	第１回 （2006.9.2）
3	田代　哲章		会長からその体力を買われて、発足と同時にポーターに任命された。活動時は、キャラも含めて、ビールや氷など荷物が多い本会で欠かせぬ存在だが、最近歳とともに衰えが目立つようになった。	第１回 （2006.9.2）
4	奈木野淳二		会長から最初の１回だけでいいからと道案内を頼まれ参加したのが運の尽きとなった。活動記録や遠征時の行程作り、広報のほか、主に帰りのメンバーの運搬業務に従事する。遠征後に入る温泉を楽しみにしている。	第１回 （2006.9.2）
5	小林　　茂		発足当初の第２回の朝、会長から予告なしに寝込みを襲われ活動に参加することになった。主に黎明期に参加してくれた自称オブザーバー兼｢登山家｣。79回で糸島かきを目的に参加した鏡山階段登山で憂き目に遭う。	第２回 （2006.9.23）
6	山下　正人		発足直後の第３回から登場する本会の最長老。かつては三日月山でヘロヘロだったが、密かに肉体改造に成功し周りの会員を驚かす。貴重な意見を聞かせてくれるご意見番。現在故郷の武雄に居を移している。	第３回 （2006.10.14）
7	西牟田　満		第８回から登場。得意の舌で黎明期･飛躍発展期を支えた本会に欠かせない実力者。遠征時の指導など隊長を務めるも、くじゅうで道を間違え大失敗、二等兵に降格した。H26年4月故郷鹿児島に戻るも、参加が期待される。	第８回 （2007.6.9）
8	織畠　光孝		第15回に登場。当時会長と同じ部署に所属し、部長の前で第9回の参加を快諾。しかし、二日酔いでドタキャンしたため、会長からひんしゅくを買った別名ばったもんバイク野郎。	第15回 （2007.12.15）
9	勝木　弘一		会長の要望を受け第17回に登場。少年野球など日頃鍛えた足腰で、メンバーが全くついていけない程の健脚を示したが、このため会長から疎まれ、その後は声がかからなくなった。	第17回 （2008.4.5）
10	上原隆二郎		第21回で初登場。その後宝満山や福寿台山歩きで実力を発揮するも、参加のときは、行く行かないで会長との問答が行われる。会長が３勝１敗だが、ここ数年は難所ヶ滝、久住山登山を快諾し、心境に変化が見られる？	第21回 （2008.8.30）
11	田中　美香		24回高千穂峰登山から登場した登山部経験者。石鎚山など難易度のある遠征を｢大丈夫ですよ〜｣で提案、飛躍･発展期の土台を築く。H24.3退職後暫く活動から離れていたが、74回で久々登場し秋の遠征を企んだ。	第24回 （2008.11.1）
12	加藤　　学		第30回で初登場。その後井原山登山に参加し、果敢に先頭を歩き気を吐く。しかし、猛暑の洗谷渓谷ルートは想像を超える過酷さで、登山後の打上げにてポツリと後悔の念を漏らす。現在は管外へ転出。	第30回 （2009.9.5）
13	木村　　孝		第34回に登場。当時会長と同じ部署にいたことから、H21納会登山に参加し、糸島のかき小屋で、当時としてはまだ珍しい隊長特製のだご汁を食すことができた。現在は管外へ転出。	第34回 （2009.12.23）
14	井上　正彦		第47回から登場。独身金持ちであることで、会長から経理調達班長を拝命する。財力にものをいわせ、会員のため高級酒やコンロ、酸素ボンベ等を自前で調達する。人の話を聞き流すのと道に迷うのが得意な財閥兼調達班長。	第47回 （2011.4.23）
15	後藤　　昇		第47回から登場。当初は時折参加だったが、常連になる。米の山で調理班長を拝したが、高度な調理はできず名前負けしており、スキルアップが期待される。小物集めが趣味。井上財閥にドローンを購入させるのを目論んでいる｡	第47回 （2011.4.23）
16	後藤 　昇Jr.		第47回に登場。父親に連れられ参加した本会初の二十歳台のメンバー。就活などで運動不足がたたってか かなり苦労していたが、何とか三日月山・立花山の縦走達成。	第47回 （2011.4.23）
17	角　　英幸		第57回から登場。前日会長と一緒にいたため、芋づる式に活動に参加する羽目になった。米の山の急登に苦労するも、山頂で密かに好物のスィーツを食する。その後Ｎ隊長の送別登山に参加した。	第57回 （2012.5.26）
18	根井　邦彦		第65回に登場。会長の執拗な誘いに押し切られ、３ヶ月前の奥さんとの約束を反故にしてまで参加頂いた重鎮。若い頃登山の経験があるも立花山の急坂にかなり苦労していた。次回の参加が期待される。	第65回 （2013.3.9）
19	稲葉　信行		第70回に初登場。低山とはいえ坂が急な可也山だが、引退して数年経つとは思えない健脚ぶりを見せた。月数回の山歩きで足を鍛え、ひそかに富士山登山を狙っている。同窓会の前には髭を剃るらしい。	第70回 （2013.12.21）
20	金子　丈司		第72回に初登場。かねてから会長が計画していた綾香ちゃんのデビューに併せて、保護者として参加。花火大会などで顔を見せていたが、初めての登山では健脚を見せる。立花山にもトライしたいと思っている。	第72回 （2014.2.1）
21	金子　綾香		第72回で初登場。前々から会長が計画していたが、機が熟しデビューを果たす。４歳児とは思えない行動力と口で、後藤班長を叱咤し、82回では後を行く会長を遅い！と一喝する。将来の会長の資質あり。	第72回 （2014.2.1）
11-2	田中うさ吉		第74回に初登場したミニチュアダックスフンド（飼い主：美香さん）。短い足を巧みに使い、階段だらけの城山を登り切り、飼い主の枝番を冠せられる。山頂では高級肉などを食すことができてラッキーと思っている。	第74回 （2014.4.19）
22	関　　義行		平成26年納会に顔を出したのをきっかけに参加する羽目になった。平成27年登り始めの早朝登山、２月の鏡山階段登山に参加した。かつて大雪山系黒岳登山の経験を持つ。H27年4月管外へ転出。	第78回 （2015.1.17）
23	佐藤　大輔		第80回に登場。年寄りが多い本会で、福原君と共に初の若手登場となった。元広島大学ワンダーフォーゲル部というハイレベルの経歴を持つ。長崎県から出向２年を経て、2017年地元へ戻る。	第80回 （2015.5.16）
24	福原　崚介		第80回に登場。佐藤君同様年寄りが多い本会で、初の若手登場となった。 平成27年４月採用新人で、本局野球部所属。同じ課の後藤班長に、野球の訓練になるからとだまされて参加したことを少し後悔している。	第80回 （2015.5.16）
25	宇都宮泰彦		第90回で初登場。これまでも花火大会には奥さんと参加していたが、ここにきて機が熟し参加に踏み切る。納会用にコンロを準備し既にベテラン会員の風格あり。かつてくじゅう連山大船山登山の実績を持つ。	第90回 （2017.12.16）